電車で立つと、いいことづくし

電車では、座る方かな?

私はできるだけ座ってる。

 

でも…実は、電車では立った方がオトクだってことに気づいた。

今日は、電車で立つことのいいこと・わるいことをご伝授します!

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いいこと

体力がつく

座るより立ってる方が疲れる。
ってことは、体力を使ってるってこと。

今日その後、とても体力を使う用事があったり、
体力が全然残ってないのだったら、座ってもいいです。

でも、体力が残ってるときは、座るより立ってる方が体力がつくよ★

やせる

体力を使うってことは、ヤセへ近づくってこと。

0.01%しか近づいてないかもしれないけど、チリも積もれば山となる。

やる意味ないって思う?特別に時間を割いてる訳じゃなくて、
お金も追加で使ってる訳でもない、
ながらダイエットってことで、とてもオトクじゃん?

わるいこと

椅子取りゲームに参加できない

ドアから入って椅子が数席だけ残ってる時、
椅子取りゲームのように座席の争奪戦があるよね。

その一種の”ゲーム”が、楽しくなっちゃってる感はある。

そのゲームに参加できないのは、ちょっと脳内ホルモンが出ないから、刺激がない。

そこは、「椅子取りゲームに参加したいけどぐっと抑えて立ってる私ツエー」って
考え方してみよ。

お年寄りに席を譲る自己肯定感が味わえない

座ってる時、前にお年寄りが来た時席を譲る。
そんな「誰が見てもいいこと」をした時、自分が好きになれる」って、
おととい本屋で買った↓の本に書いてありました。


座らないってことは、そんな「自己肯定のできるチャンス」が減る、
ってことではある。

でもまあ、別のところで親切しましょw

 

まとめ

  • 電車では、疲れてる時以外立った方が体力がつくからオトク
  • 立った方がタダでダイエットできる
  • 椅子取りゲームをぐっと我慢しよう