こんばんは、無職メンヘラです。
約2ヶ月前に体調不良で会社を辞めて無職になった。年内は仕事できないかなーと思って、英語をやろうと意気込んだ。
結果を端的に
- 朝日リナちゃんという英語の VTuber の言ってることは、20%->50% くらいわかるようになった気がする!もうこれだけでいいです(推しなので)
- 英語の聞き流しの苦しい感じが減った気がする。Onur Multi Lectures さんの英語は声がクラシックで聞き流しやすい。でも深すぎるコンピュータサイエンスを突き詰める気持ちが減ってしまった。。
- 人文の文章は読み違える。真逆に読んじゃったりする。今後の課題は英文法。
前回の記事で、DRAMがなんとかって言ってたチャンネルは、 Onur さんだった。コンピュータサイエンスの深い話をしてくれてるから、わかったらすごく嬉しいなあ。次なる目標は、 Onur さんの聞き流しを積極的にすること。
反省
令和の勉強は肩肘張らずに続けるものだ。それなのに、難しいことに挑戦して頓挫することが多かった。英語も例に漏れず。もっとサクサクできることをやった方が定着する。習得も早い。
大きな目標を立てて「できませんでしたーてへぺろ」は結構だが、ちっちゃい目標に落とし込んでコツコツやらなかったのは敗因かな。「リナちゃんの配信を聞き取れるようになる」という目標を立てたはいいけど、ロードマップを組んでいなかった。実はパケ放題を解約してしまって、散歩中に聴けなかったのが敗因の一つ(あほか!)パケ放題は再契約した。来月からは、もっと英語を聞き流す。
次なる目標
リナちゃんの動画をもっと聴きたいかな。耳を憶えさせる。あとは、一時期めっちゃ聴くと時期とリンクして人物の印象が非常にエモくなるため、それも狙う。
あとがき: 自意識について
カウンセラーに「自意識が高い」と指摘された。自意識のあまり自己満足で作品を作るからキモくなってるとのこと。
「自意識を下げる方法」はググらなかったけどw、「自意識とは」はググった。
どうみられてるか気に病む気持ち、みたいな解釈かな。
それからいろいろ考えて、自分の中で「すごくない作品」を発表した。そしたらいつもより伸びた。
思ったのは、「自分がすごいと思ってることはすごくない」っていう発見だ。
私の作品は「すごいと思われる」んじゃなくて「面白い」方が価値だ。
私に限らないかもしれない。
あとは、作品に「人格」を込めすぎないこと。
自分の人格に興味があるのは全員の中の1割という法則があり、残りの8-9割が自分に関して認識するのは「情報」に関してだ。
だからネットには「情報」を出すことにした。
あまり「私は」という念を込めすぎない感覚。
自己顕示欲ではなくて、生きるために「情報」を出す。
承認欲求は誰でも持ってるけど、見ず知らずの読者に求めない。
こちらを心がけていきたい。
慣れないうちはキモくなっちゃうけどご愛嬌!
ご清読、あざす★